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ロケットガール レビュー前説 

2月21日(水)深夜からアニメ「ロケットガール」が始まります。
放送は、WOWWOWのノンスクランブル(無料)枠、
「奏光のストレイン」の後番組です。

BS-i などのBSデジタルを見られる人(BSアナログの人も)なら無料で見られるので、
Kanonを見ている人は見られます。


さて、見る人が少なそうなこのアニメ、毎週レビューを書くつもりです。
その理由は、僕がロケット好きだから。

では少し作品の説明をしましょう。

原作は1995年 03月発売に発売されて、一時絶版になっていました。
しかし、今回のアニメ化で復刊。
絶版になっていた作品がアニメになるのも珍しいですね。

作者は野尻抱介(富士見ファンタジア文庫)、いわゆるライトノベルです。
ライトノベルはファンタジーものが多いのですが、これはロケットガールというくらいなのでロケットの話、つまりSFです。
しかも、(見た目とは裏腹に)なかなか本格的なSFです。

野尻抱介は、ライトノベル系の出版社を中心に活躍する作家ですが、
「太陽の簒奪者」(短編が第31回星雲賞日本短編部門、長編が「SFが読みたい! 2003年版」国内篇ベスト1と第34回星雲賞日本長編部門受賞)
というハードSFも書いており、作風からは、むしろハードSF作家と言えるでしょう。

僕はロケットガールが、プラネテス以来の正しい科学描写が行われる宇宙アニメになるのではないかと期待しています。
プラネテス同様JAXAが協力しているようですし。



肝心の内容は、ひょんな事から女子高生が宇宙飛行士になる話です。
ここで宇宙飛行士が女子高生でなければならないのには、きちんと理由付けがあるのです。この辺りがSFらしいところ。

僕は原作がある場合、アニメを見てから原作を読む派なんですが、今回はすでに原作を読んでいます。
原作を読んだ感想は「なかなか面白い」。
僕は、野尻氏の作品は「ふわふわの泉」(ファミ通文庫)も読んでます。この2つを比べると、ロケガの方がずっと面白いと思います。

ただ、正直言ってキャラクターデザインはどうかと思うので、あんまり人気は出ないでしょうね。
でも、ストーリーは良いと思うので、多くの人に見てもらいたいと思います。



原作本はこちら、2巻までの内容がアニメ化されます。
ロケットガール1


全12回
2月21日24時(22日0時)
毎週 水曜深夜 放送です

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